エアコンの電気代節約術

設定温度を適切に

暖房は20℃、冷房は28℃を目安に温度設定をしましょう。

暖房時は2℃低めに、冷房時は1℃高めに設定すると約10%の電気代が節約できます。

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扇風機を併用する

冷暖房を利用する時は、扇風機を併用して効率的にエアコンを利用しましょう。

夏場ですが、エアコンを効かせてない部屋に入るとものすごく蒸し暑いですよね。
こんな時、我が家ではまず窓を開け、首振り(強/上向け)で扇風機をつけて熱い空気を外に出すようにしています。
車でエアコンをつける前に窓を開けて暑い空気を出すのと同じですね。このようにすると冷房の効きがよくなり節約になります。

冷房運転時も扇風機を併用しています。
冷房時の冷たい空気は下にたまりますので、扇風機下向けでつけて空気を循環させると効率的に運転するようになります。

暖房運転時にも扇風機を併用しています。
暖房時に扇風機!?と思われる方も見えると思いますが、暖房時の暖かい空気は上にたまるので、扇風機(弱)を上向けでつけて空気を循環させると効率的に運転するようになります。

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エアコンのルーバーを調整

上下風向ルーバーは、冷房は上向き(水平でもよい)に、暖房は下向きに調整しましょう。
暖かい空気は上に、冷たい空気は下にたまるためです。(お風呂で上の方が熱く、下の方が冷たいのと一緒ですね)運転効率が上がり節約になります。

エアコンの設置位置に合わせ、左右風向ルーバーの調整も忘れず行いましょう。

最近のエアコンはリモコンで上下・左右ルーバーを調整する機器が増えてきました。手で無理に調整すると故障の原因になる場合もありますので、機器の取扱説明書を読んだ上で操作して下さい。

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風量調整は自動に

風量調整は自動にするようにしましょう。
風力調整を「低」にしておいた場合に比べても節約になります。

風力を手動で設定すると、ずっと同じ風量で動作してしまうため効率が悪くなり余分な電気を消費してしまいます。
自動に調整しておくと、自動的に風量調整をしてくれ効率よく運転してくれます。

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必要な時だけ運転する

タイマーやなどを使い不要なつけっぱなしをやめましょう。

10分以上部屋を空けるときは運転を停止した方が節約になります。
なぜ10分と思われるかも知れませんが、エアコンは運転を開始した直後相当な電気を消費するため、こまめに入切を繰り返すよりも効率的だというわけです。

なお、就寝時はタイマーを利用して必要な時だけ運転するようにしましょう。

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カーテンの利用

カーテンを利用して冷暖房の効率を上げることができます。

夏の日中は、カーテンやブラインドで太陽光を遮断し、部屋の温度上昇を抑えましょう。
夏場は、つる性植物で緑のカーテンをつくって見てはいかがでしょうか。
運転効率が上がりますし、心も休まります。

冬場は逆にカーテンやブラインドを開け太陽光を取り入れ、部屋を暖かくしましょう。
雨や曇りの日、夜間については、カーテンを開けておくと熱を奪う原因になるので閉めるようにしておきましょう。

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エアコンは2週間に1度清掃を

2週間に1回はフイルターと本体を清掃しましょう。

エアコンのフイルターは、塵やホコリなどで目詰まりしてしまうと、運転能力が低下し電気代を約5%〜10%多く消費してしまいます。

また、フイルターだけでなく、エアコン本体(吸込口や前面パネル部分)が汚れても、吸気、排気の効率が悪くなり運転効率が低下します。

エアコンの本体も2週間に1回清掃するようにするとより効果的です。

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エアコンは2週間に1度清掃を

エアコンは2〜3年に1度プロに掃除してもらいましょう。

エアコンは、フイルターだけでなく、エアコン内部の汚れやカビによっても運転能力が低下します。
また運転能力が下がるだけでなく、運転時にカビが放出され健康に影響を与える場合もあります。

自分でできる市販のエアコン洗浄剤も市販されていますが、エアコン内部の細かい部分までは掃除できません。また、使い方を誤ると故障したり、感電事故のもとにもなります。

そのため我が家では、2〜3年間に1度、プロの業者(我が家ではダスキンを利用)に依頼してエアコン内部まで清掃してもらっています。

費用は1台1〜1.5万程度掛かりますが、運転効率もよくなるし、カビもなくなりいやな臭いもなくなります。
また、カビの放出が抑えられますので健康面でも安心です。

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長時間使わない場合は

エアコンは使っていないときでも結構な待機電力を消費しています。
コンセントを抜くなどして待機電力をカットしましょう。

我が家では、エアコンを専用回路にしてあるため、長時間エアコンを使わないときは分岐ブレーカーから切り待機電力をカットするようにしています。
専用回路でない場合は、コンセントを抜くようにしましょう。

分岐ブレーカーを扱ったり、コンセントを抜く場合は、濡れた手で触らないなど感電に十分気を付けてください。またコンセントを使う場合、最大容量を守り安全に使用するようにして下さい。

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エアコンの選び方

まず、最初に部屋の大きさにあった機器を選びましょう
部屋の大きさに対して大きすぎても、小さすぎても非効率になります。

部屋にあった機器を探すには、カタログや店頭で表示されている畳数を確認します。

部屋の大きさ(畳)に関する表示には2通りあります。
「おもに○畳」という記載は、木造・南向き・洋室の場合の畳数を示しています。
「○〜△畳」という記載の○は木造平屋南向きを、△は鉄筋アパート南向き中層階の畳数を示しています。

これらを目安にして機器を選ぶと、部屋にあった機器を選ぶことができます。
なお、これらの数値はあくまで目安を示しているため、部屋の構造や向きなどによって冷暖房効果が異なってきます。

畳数に合った機器の選定については、販売店に相談するとよいと思います。
私の場合は「戸建の○畳の部屋で、○向きの部屋に設置したいのですが」といって確認しています。

最適な畳数の機器が分かったら、次に省エネに着目しましょう

よくカタログや店頭で下記のような表示を見ると思います。
これは、省エネ達成率を示した省エネラベルとなります。(省エネラベルの詳細はAll Aboutの特集ページをご覧下さい)


(参考:日立カタログ)

省エネ達成率が高いもの、冷暖房平均COPが高いものが、より省エネ商品であることを示しています。
多少価格が高くても省エネ率の高い製品の方が、ランニングコストを含めて考えると割安になるとこがあります。

畳数+省エネマークに注目して、より効率のよい機器を探すようにして下さい。

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エアコンの取付位置

エアコンの噴出し口近くに、家具など背の高い家具を置かないようにしましょう。
運転能力が低下し電気代を余分に消費してしまいます。

なお、All Aboutで見つけたのですが、他にも取付け位置によって節約できるそうです。
詳しくはAll Aboutの特集ページをご覧下さい。

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エアコン室外機の設置場所

室外機は、可能な限り風通しがよく直射日光の当たらない場所に設置しましょう。
室外機のまわりにモノを置くと、空気の循環が悪くなり運転能力が下がってしまいます。室外機まわりは、整理整頓をして風通しをよくしておきましょう。

また、夏場は室外機が日陰になるよう配慮しましょう。
設置環境の関係でどうしても直射日光が当たる場所にしか設置できない場合があると思います。
その場合は、メーカーが販売している日除け製品(7千円前後)などを利用するようにして下さい。
ベニヤ板などで自作してもよいかと思います。

下記の写真は、我が家で自作した日除けです。
材料はダイソー(100円ショップ)で購入(総額600円程度です)しました。
作成時間は15分程度です。

参考に使った材料を紹介しておきます。

屋根として利用:ワイヤーネット(約80×29.5cm)150円
屋根として利用:天津すだれ(約45×80cm)100円
足として利用:ワイヤーネットシリーズ・キッチンペーパースタンド(フック式)100円×2
屋根と足の固定に利用:結束バンド 100円

室外機の推奨設置環境(空けておいた方がよい間隔)は機器により異なりますので取扱い説明書やカタログで確認して下さい。

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窓は2重サッシや断熱サッシを利用

家を建てたり、リホームを検討されている方、窓を2重サッシや断熱サッシにされてはいかがでしょうか。

通常の窓に比べ割高ですが、省エネや防犯に有効です。

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冷暖房を使わない工夫を

一番節約になるのが、エアコンを使わないことです。

夏場は、庭などに打ち水(風呂の残り水や雨水を利用)をして、扇風機などで過ごす。
冬場は、厚着をしたり、湯たんぽなどで過ごす。

でも便利になった今の時代には、なかなか難しいですよね。
ここでは私が行っている、少しでも冷暖房を使わない工夫を紹介します。

まず夏ですが、一人でいる時はできる限り窓を開け、扇風機で過ごすようにしています。
また、アイスノンや保冷剤を使って体を冷やすようにして心掛けています。
アイスノンは夜寝るときの快眠グッズとしてもお勧めです。

冬場は、とにかく厚着をして、スリッパも暖かいものを履いて過ごすようにしています。
夜寝るときは着ぐるみを着て寝ています。
まったく色気はありませんが、結構暖かく寒い冬でもエアコン不要です。
お腹を出す心配もありませんでの、お腹を出して冷しがちな方にはお勧めです。
ちなみに私は、トラとねずみの着ぐるみを愛用しています。(←誰も聞いてないって^^;)

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電気カーペットの電気代節約術

部屋の広さにあわせたものを選ぶ

購入時は部屋の広さにあわせたものを選びましょう。

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利用時は温度、範囲の調整を

こまめに温度調整をして効率的に使いましょう。
また、暖める範囲の調整もこまめに行いましょう。

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断熱シートを併用しましょう

カーペットの下に断熱シートを敷きましょう。
暖房効率が高まり省エネにつながります。
フローリングの方は、フローリングを傷めない(反ってきます)ためにも利用することをお勧めします。

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節約&副収入でちょっぴりしあわせ