電気代の節約術(全般)

契約アンペアを見直す

電気は契約容量によって基本料金が変わってきます。
ブレーカーが落ちたことがない家庭の方は、契約している容量が多すぎないか見直しをしてみることをお勧めします。

契約の見直しをする場合は、家庭で一番電気を使う時間帯、その時間帯に同時に使う機器を考慮して契約容量を決めるといいと思います。(電力会社で相談にのってくれます。
東京電力の場合、最適な契約アンペアを提案してくれる「わが家のアンペアチェック」という無料サービスがあります。)

私が契約している中部電力の従量電灯B契約(一般家庭で一番多い契約)の基本料金で説明しますと、10A=273.00円、15A=409.50円、20A=546.00円、30A=819.00円、40A=1,092.00円、50A=1,365.00円、60A=1,638.00円となります。(2006年6月現在)

例えば、50Aから40Aに変更すると月額273円の節約になるということです。

ただし、節約のためだけに契約容量を少なくするのはやめましょう。契約容量を超えるとブレーカーが落ちますので、契約容量が少なすぎるとブレーカーが落ちることが多くなり、電気機器の損傷を招く場合があります。

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分岐ブレーカーを「切」にする

使っていない部屋や長期の留守時は、分電盤の分岐ブレーカー(小さい方のブレーカー)を「切」にしましょう。「切」にしてしまえば待機電力の心配をすることはありません。

我が家の場合は、分岐ブレーカーに、どの部屋に行っている回路か記載してあります。
また、長期間留守にする時に簡単に切ることができるように「切」にしてよい回路にシールでマークしてあります。(長期留守時は、冷蔵庫、電話機、玄関の照明など最低限必要な部分だけ「入」にしてあります)

分岐ブレーカーを扱う時は、濡れた手で触らないなど感電に十分気を付けてください。

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家電は省エネタイプのものを購入する

家電を購入する時は、省エネタイプのものを購入するようにしましょう。
家電を購入するときは安さに目を奪わがちですが、ランニングコストも考慮し省エネ家電を購入するようにしましょう。

多少価格が高くても省エネ率の高い製品の方が、ランニングコストを含めて考えると割安になるとこがあります。

特に、エアコン、冷蔵庫、蛍光灯器具など消費電力を多く使うものは省エネタイプのものを選ぶと同じ使い方をしていても節約効果が大きくなります。

省エネ家電を購入する際は、下記の省エネラベルを参考にすると分かりやすいです。(省エネラベルの詳細はAll Aboutの特集ページをご覧下さい)


(参考:日立カタログ)

この省エネラベル(JIS規格)は、機器の省エネ性能を示すものです。
マークが緑色(達成率100%以上)でかつ省エネ達成率が高いものほど、省エネ率が高い製品となります。

2006年6月現在、エアコン冷蔵庫冷凍庫蛍光灯器具ストーブテレビ、ガス調理機器、ガス温水機器、石油温水機器、電気便座など13品目の機器にこれらのマークが付けられています。

家電を購入する際は、このラベルを参考にして省エネタイプの家電を選び、賢く節約して下さい。

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待機電力をカットする

電気代をより節約したい方は、待機電力をカットしましょう。

エアコンやテレビ、ビデオ、オーデイオなどの家電およびパソコンなどは、結構な待機電力が掛かっています。

消費電力をカットするには、不必要な機器のコンセントを抜くのが一番です。
ただコンセントって機器の裏側にあったりしてなかなか抜きにくいですよね。

そんな時に便利なのが、待機電力をカットするコンセントです。

OAタップ 雷ガードタップ 最大12500Vを240Vに減らして、雷サージからPCや電気製品をを守りま... 消費電力メーター付、待機電力カットの5個口仕様。一括スイッチ&ブレーカー付のエコタップ。省...

これらを使えば、簡単に機器の電源を切ることができ待機電力をカットすることができ、節約につながります。

但し、エアコンや電気カーペット、電子レンジ、炊飯機など消費電力の大きいものは、紹介したコンセントを使用することはできません。(可能な製品もありますが不向きです)
これらの製品はこまめにコンセントを抜くように心掛けて下さい。

分岐ブレーカーを扱ったり、コンセントを抜く場合は、濡れた手で触らないなど感電に十分気を付けてください。またコンセントを使う場合、最大容量を守り安全に使用するようにして下さい。

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電力会社のホームページで省エネ情報をゲット

電気のことについては、電気のプロである、各電力会社のサイトを参照することをお勧めします。

省エネに関することから、お料理関係まで情報満載です。

東京電力
株式会社

暮らしと電気の情報バンクの中にあるおトクに暮らす省エネ術で省エネに関する情報が、詳しく紹介されています。赤星たみこのくらしのエコアイデアも必見です。

関西電力
株式会社

省エネ解決ママファイター省エネに関する情報が、詳しく紹介されています。関西の生活を楽しくするフルルkansaiもお勧めです。(要登録)

中部電力
株式会社

家電製品を上手に使おうのコーナーで省エネに関する情報が、詳しく紹介されています。お料理コーナーも必見です。

東北電力
株式会社

電気のご利ガイドの中にある電気なんでも相談室で省エネに関する情報が紹介されています。

四国電力
株式会社

暮らしに役立つ!電気の情報の中にある電気の上手な使い方で省エネに関する情報が、詳しく紹介されています。

中国電力
株式会社

電気とあなたの暮らしの中にある上手な電気の使い方で省エネに関する情報が、詳しく紹介されています。

北陸電力
株式会社

暮らしのお役立ち情報の中にあるわが家の省エネチェックで省エネに関する情報が、詳しく紹介されています。

北海道電力
株式会社

個人のお客さまへの中にあるくらしのヒントの中で省エネに関する情報が紹介されています。

九州電力
株式会社

暮らしと電気の中にある省エネルギーQ&Aで省エネに関する情報が紹介されています。

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節約&副収入でちょっぴりしあわせ